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まるこのおぼえがき

(旧)地球の反対側で愛をつぶやく

【なおこ】 8月15日のふつふつ‏

-戦闘帽をかぶっていたところ以外は焼けただれ、耳は黒焦げだった。背中や腰から上は、ベトベトにただれ、やがて蛆が湧きはじめた。己斐の小学校に辿り着くと、義勇隊がやって来て、アスファルトの重油をかけてくれた、ヤケドにいいということか、まっ黒焦げの体がよけいに黒くなった」 オヤジは、三日目に、近所の人に発見されて家に帰ることができた。が、それから三日後に、障子を蹴破るようにしてのた打ちまわり、死んでいった-『WILL』2011年5月号・P53ページより




大下英治さんのお父上が、広島で原爆に遭われたときのお話しだそうです。これ読んだとき、「お父さん、悔しかったろうな」と思ったのと、米国への怒りはもちろんですけど、なんかね、自分も含めた今の日本人への怒りもふつふつっと湧いたんですよね。色々諸々なんだかヤルセナイふつふつ。




きっと、あの戦争で亡くなった方たちは、今の日本や日本人を見て、また違ったふつふつ感を持っていらっしゃるのかも、なぁ。。ということで、今日は8月15日です。

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メモ:読みたいと思ったこの一冊。

『天皇と原爆』西尾幹二

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2014/08/15 [23:25]

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