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(旧)地球の反対側で愛をつぶやく

【なおこ】サラリと会話‏

イタリア人たちとお茶していたら、「韓国の船が沈没したニュースを知ってるか?」なんて聞いてきます。




「ああ、ネットでチラ見した~。日本では日本製の船だった云々って報道してるみたい~」に、「日本製だからなんなの?改造してたんだろ」、「ああ、乗せ過ぎだったんだってな」とかとか。




「反日色の強い学校だったってネットにはあったねぇ」に、今度はその場にいたみなが口を揃えて、「そりゃ、そこの学校が特別じゃないだろ。韓国ってそういう国だろ!」




当たり前に、韓国が反日ってのを知っている彼らです。




もちろん、中韓が反日教育をしていることを知らないこちらの人たちも大勢いると思うんですけど、最近はこのことを知るヨーロピアンが増えつつある気がします。




お茶してた人たちのほとんどは、兵役経験あり+軍事的なものに興味あり。だったからか、「船の傷跡見たか?あくまでも俺の推測だけどな、見た限りだと、穴が開いてないんだよ。引っかき傷みたいな跡があるんだよ。あれって北にやられたんじゃないか?」、な~んてことを言っている友人もいたりして。




そんなこんなな話しから、「そうそう、38度線で働いてたスイス人に声掛けられたんだけどさぁ。北と南、どっちにいたか知ってる?」と、なんとな~く聞いてみました。




疑問、解けました。




「ああ、北と南の中間地帯にいるんだよ。国連から送られてきた各国の兵士が監視してるんだよ」とのこと。




へえ~、知らんかった。




「もし北と南で戦いが始まったらどうすんの?」には、「逃げる逃げる~(笑)」って、それイタリア人的発想?「本当。彼らの任務は監視だからさ」。「北と南で武力衝突はあると思う?」には、「さあね。あるかもね」と一言。




もしそんなことになったら、日本も無関係ではいられないですよね。あるのかないのか、分からないですけど、備えあれば憂いナシ!なんで、しっかりと備えといて欲しいもんです。







イタリア人だけでなく、機会があれば人種問わず、国問わずで話しをするようにしてるんですけど、話しの断片を集めるだけでも、世界って動いているんだナー。というのを感じます。




たいていみんな穏やかに、時に笑いを挟みつつ話しをするんですよね。ともすればお互いに悪感情を生みかねない話題でもサラリと話せてしまう人に出会うたび、なんかこぅ、感心してしまったり。




日本人同士だと、こういった話しはしにくい雰囲気を感じることが多いです。あからさまに嫌な顔をする人もいたり。でもこちらでは話題のひとつなんですよね。とはいうものの、サラリと会話ができるようになるには、歴史というか土壌が必要なのかも。




政治?そんなこと、政治家さんたちに任せときゃいいよ。俺たちゃ、俺たちの仕事があるんだから。日本って昔はこんな感じだったんではないかなぁ~と想像するも(日本って本当に恵まれた国だったと思うんですよね)、昔のような感覚?で政治の話しを避けるのはマズイんではないかしらん。




どうやら世界はグルングルン動いていて、日本も無関係ではないらしいと感じるたびに思ってもみたりですが、今までどちらかというと避けられてきた話題を話題のひとつとしてサラリと会話ってのには、まだまだ長い道のりのような気がしてもみたりです。


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2014/04/30 [22:14]

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