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「アラブの春」に思ふ
エジプトから始まったアラブ諸国での民主化運動を「アラブの春」と呼びます。

私はこれについてずっと思っていました。

少なくとも、日本人だけは、「アラブの春」と言ってはいけない、と。

アラブ諸国での民主化運動、「自由」「人権」 … アラブの人々に「自由」を、「人権」を、「民主主義」を与えよ、と言ってフランスを初め欧米諸国は、反政府主義者、民主化運動家たちに軍事支援をしてきました。

私には、アラブ諸国が、我が日本に重なって見えました。

もちろんアラブ諸国に問題がたくさんあるのは認めます。でもそれは彼らが自分たちで解決しなければいけない問題であって、欧米諸国が介入してはいけない。欧米式「民主主義」「自由」「平等」「人権」を押し付けてはいけない。

(ほとんどの)日本人は、もう戦後押し付けられた米国式民主主義に何の疑問もいただかないほど、米国人化してしまいました。白人の劣化コピー。今は「英語を公用語に」という動きもあるようではないですか?

詳細は省きますが、アラブ諸国には、彼らのやり方があります。あの地は、ある意味強大な力でなければまとめることはできません。そうしなければみんなバラバラになり、結局「民主的選挙」をしたところで宗教原理主義者どうしの内戦になる。多数決で決定したことにおとなしく従う連中かい。カダフィはよくやっていたと思う。

これから民主化されたアラブ諸国がますます混乱し植民地化されていくのを悲しみの目でもって見守っています。
そこに日本の姿が重なる。

日本人は、白人の側に立っている気でいますけど、本当は私たちはアラブ人の側の人間なのです。世界中で、日本人だけは、かの民主化革命(?)を「アラブの春」と呼んではいけない。嬉々としてそう呼ぶ日本人を恥ずかしく思っています。

はっきりって、欧米介入は「そこにある資源」のためでしょう? その証拠に、資源のない国なら、そこがどれだけ独裁制で人民が苦しんでいようとも関知しないではないですか。

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白人文化=排他的文化
仰る通りで、単にアラブ国家群が欧米国家群に侵略されただけです。あからさまにならないように「民主化」というベールに包んだだけであります。

>「英語公用化」
由々しきことです。

「白人文化=排他的文化」としましたが、各々の文化の根源のうちの一つは、間違いなく言語であると思われます。同一の文化を共有しているからこそコミニュケーションが取れるといっても過言ではありません。異文化交流に対して必要な面ばかり強調されますが、実はほとんどの場合、関わらない方が一番丸く収まります。当然、文化が違えばルールも違うわけで、それだけでも容易でないことは想像に難くありません。せざるを得ないからするだけです。

日本語では、主語が自分自身であろうが、父さん、母さん、近所のおばさん、お偉いさんであろうが、それに対する動詞の変化はありません。しかし英語などをはじめとするラテン語圏は、主語に対して動詞が変わります。元々ラテン語は、主語と動詞が合わせて一つの単語なっていたみたいですが、のちに分かれても三単現のSのような動詞活用が残っているのは、本質的に当事者の動作と第三者の動作とでは、同じ動作でも意味が違うと認識されているような気がします。意味が違うからこそ単語が違うのだと思います。

日本人の感覚ではあくまで形式的にSを付けるということでしょうが、時々忘れてしまい、しかも些細なことと思いますが、本当に些細なことと認識されていれば、文法としても省略されているはずです。

要するに、白人(西洋人)にとっては自分と他者とでは同じ動作でも区別するということで、露骨且つ極端に言えば、「死ぬ」という動作も、自分と他人とでは意味が違い、他人が「死ぬ」に対しては何ら問題にする必要がないと解釈される余地があります。

つまり、日本における幼児教育に「自分も痛い思いをしたならば相手も痛い思いをする」という概念は日本語では当たり前でも、ラテン語圏では当たり前ではない可能性があります。

狩猟民族のサガかもしれませんが、自分自身が明確に害があると分からない限り、略奪することに対する抵抗が然程ないように思います。だからこそ白人流の民主主義を押し付けるのでしょう。

やみくもに排外主義を煽るつもりはありませんが、文化の溝は言語の違いに表れ、即ち西洋諸国と日本とでは「文化に大きな隔たりがある」と認識する必要はあると思います。それを前提とした国際交流をするべきと思います。


自民党の「英語公用化」って本当の話ですか …?



(上級)公務員試験にてTOEFLを導入を検討するという報道を目にしました。教育関係ですが自民党の公約には秋入学を導入する旨のこともありました。この延長線上で可能性はあると思います。どうも下村博文が主に立案したみたいです。

TPPもそうですが、いやそれ以上にこの手のグローバルスタンダードに監視の目を光らせなければならないと思います。


>下村博文

彼が? 彼にしてもこの程度なのでしょうか。日本人の白人コンプレックスの根は深い … 絶望です。

入学卒業は桜の季節に決まっているではないですか!
この国際基準というやつ、要は欧米基準なのですが、いいかげん怒り心頭です。どうしてエリート(?)はこうも簡単に毒されてしまうのか。



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