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(旧)地球の反対側で愛をつぶやく

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いいのか、日本の老人介護

お金のある老人はどこの国でもそれなりの介護をしてもらえるのだろうからそれは除く。

日本の、某民間介護施設の話。

普通の民家でも痴呆老人などの介護を引き受けることができる。この場合、程度によるのだろうが、一人につき一定の補助金が国(あるいは地方自治体?)から支給される。民間企業であり、その補助金が利益となり、利益を出すためには理屈として『介護老人はひとりでも多く、介護者はひとりでも安く、少なく』となる。

引き取り手のいないような痴呆老人を預かり、トイレの世話も介護人まかせなのに、トイレはバリアフリーではなく一般家屋のそれ。食事から何から、24時間体制で、社員が世話している。

身内にも施設に世話になっている者がいるので、多少は知っているつもりでいたのだが、そこの施設は半公営というか対象老人も軽度のまだ動ける者が通うところで、ゆったりと至れり尽くせりのところで感心していたので、今回の事例を具体的に知った時はショックだった。

介護者による老人虐めなどの事件も聞くが、仕方ないのかも、とも思えてきた。それほど極限での介護現場がある。


国は、この介護市場に外国人を入れようとしているようである。外国人で介護人不足を補おうとしている。

利益を出したい人材派遣業会社の要望なのだろうが。


この事例を知って、改めて『外国人はダメ』と思った。

まずこれは日本の問題であり、極限にある日本人老人の世話を外国人にやってもらおうとは恥ずかしい。

それも安い賃金でこの過酷な労働をやってもらおうというのだ。奴隷ではないか。

日本人介護者に高い労働賃金を払って、やってもらうべきだ。それほど過酷な労働で、その対価は十分に支払われるべきである。

日本の問題は、日本人が責任持って解決すべき。

他国の、その国で必要とされているであろう介護者を『買う』、それも安い値段で『買う』ような浅ましい真似は将来に禍根を残す。そのつけは未来の日本人に返ってくる。

このままでは誰もが不幸になる。


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2018/05/01 [17:43]

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