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(旧)地球の反対側で愛をつぶやく

国民戦線

票数は伸ばしたとはいえ、今回の地方選挙全敗は痛いですね。

国民戦線(FN)は、日本のいわゆる市町村レベルでは結構議席を持っているのです。ですが、今回のは、いわゆる県知事選。ここが全敗だったわけで。 この次はいきなり約2年後の大統領選。今から、他の政党は『反国民戦線』で団結しようとしていますから、たとえ最終候補に残ったとしても大統領は無理でしょう。 全体の約1/3の支持者はいる。 でも残りの雑多な政党2/3がまとまれば永遠に勝つことはできません。 これも小選挙区制というのか何というのか知りませんが、要は半数獲得した方が勝ちなのですから。 

今回一県でも勝って、その政策でうまくやれることを見せることができたら、それは巨大な堤防の蟻の一穴になっていたでしょう。例え国民戦線が第一党となったところで、まさかまさかの大統領が生まれたところで、EUという枠がある以上フランスのみでどうこうできるとはとても思えませんが … それでもね…。 余談ですが、今回極左政党全滅でした。 そして今、ちょっとしたことでマリーヌ・ル・ペン女史が非難されていますが、他政党もメディアも、攻撃する糸口を虎視眈々と狙っているのですからわずかな隙も許されない。

日本の「次世代の党」や「維新政党・新風」も、いきなり国政を狙うのではなくて、まず市町村の足場を固めていってもらいたいです。だってもう市町村レベルでボロボロですから。 そして都道府県知事、それから国政へ。 戦略として地道に足元からやっていってもらいたいです。 そして国民戦線同様、メディアは普段スルーするくせに、何かちょっとしたきっかけさえあれば攻撃する準備はできているのですから、これまた同様、わずかな隙も見せてはいけません。「次世代の党」員もそういう戦いなのだと認識してほしいです。何か見ていて、わきが甘いというかおっとり隙だらけな感じがするのですよね…。

国政もそうですが、国政以上にサヨクってボロボロなのが地方や市町村、単に危機意識のないお花畑だけなのか? とにかく、国政がしっかりしたところで末端の市町村レベルで議員や役人が好き勝手なことやってしまったら何にもならない。結局最後は人間、人、ひとりひとりなのですから。



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2015/12/18 [04:55]

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