2017/07
≪06  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31   08≫
チャンネル桜 
YOUTUBEチャンネル
最近の記事 
最近のコメント    
カテゴリー 
リンク 
プロフィール 

まるこ

Author:まるこ
★生活の延長上に政治がある。在仏★ 

最新トラックバック
スティーブ・ジョブズ 悪魔や…っ!
スティーブ・ジョブズが子どもにiPhone やiPadを使わせなかった理由

(前略)


2011年に亡くなったジョブスは、テクノロジーに関して本能的な才能があったが、親としてはローテクを貫き、子どもたちの電子機器の利用を厳しく制限すべきだと固く信じていた。

「私達は、子どもたちのテクノロジー機器の利用を制限しています。」と、ジョブスは2010年、我が子のハイテク機器利用時間が増えることを心配して語った。

現代の親なら百も承知だろうが、iPhoneやiPadは子ども達にとって非常に魅力的だ。これら手のひらサイズの機器は最先端のおもちゃである。長い休暇、長いドライブの間などの親が忙しい時に、親の代わりとなって、子どもたちを喜ばせ、気晴らしをさせ、静かにさせてくれる。

しかし、こうした超便利な助っ人に感謝する前に、それらの機器が子どもたちに及ぼす潜在的な害について心配すべきなのではないか?


スティーブ・ジョブズはそう考えていた。今週発表されたニューヨーク・タイムズの記事で、ジャーナリストのニックビルトンは、ジョブスに彼の子どもがどのくらいiPadに夢中なのかを聞いた時の返事に驚いたことを回顧する。「子どもたちは、(iPadを)まだ使ったことがないのです。私は子どもたちのハイテク利用を制限しています。」


「私はあっけにとられ、開いた口がふさがりませんでした。ジョブスの家ともなればハイテクオタクの天国のような場所を想像していたからです。壁は巨大なタッチパネルで、食卓にはiPadが埋め込まれていて、お客さんにはチョコレートのようにiPodがプレゼントされるような。 『いいや、それとは程遠いね』とジョブスは答えたのです。」

子どもがタッチスクリーンの機器で遊ぶことに関して大きな懸念を抱いているハイテク教祖はジョブスだけではない。

「ワイアード(Wired)」の元編集長、クリス・アンダーソンも、子どもたちが家庭にあるデジタル機器を使用する時間を親は厳しく制限すべきだと確信している。
“My kids accuse me and my wife of being fascists. They say that none of their friends have the same rules. That's because we have seen the dangers of technology first hand. I've seen it in myself, I don't want to see that happen to my kids.”




「子どもたちは私たち夫婦が厳しすぎると文句を言います。友達の家にはこんなに厳しいルールはないってね。でも、それは我々は誰よりも技術の危険性を見てきているからです。自分自身でも感じています。子どもたちの身にそのようなことは起こってもらいたくないのです。 」

UCLA大学の研究者たちが最近発表した研究によると、数日間、電子機器利用を禁止しただけで、子どもたちの社交スキルがまたたくまに向上したそうだ。

このことは大いに考える材料を与えてくる。なぜなら最近のリサーチで平均的なアメリカ人の子どもは1日に7時間半以上スマホや他のスクリーン(テレビ、パソコン、ゲームなど)を見ていると言われているからである。

ジョブスは間違いなくハイテクの天才であった。しかし彼は深夜までスクリーンを見つめてアングリーバードで遊んだり、Facebookで近況を更新し続けたりはしてこなかった。

「スティーブ・ジョブス」の著者、ウォルター アイザックソンは、このアップル共同設立者の家で多くの時間を過ごしたが、そこで見たのは、スクリーンタイム(画面を見つめる時間)よりも、フェイス・トゥ・フェイス(面と向かった)の家族の会話を優先するジョブスの姿だった。

“Every evening Steve made a point of having dinner at the big long table in their kitchen, discussing books and history and a variety of things. No one ever pulled out an iPad or computer. The kids did not seem addicted at all to devices.”
「毎晩、スティーブは決まって、キッチンの長いテーブルで夕食をとり、本や歴史や様々なトピックについて話し合うのです。誰もiPadやコンピューターを使いません。子どもたちはデジタル機器中毒になっているようには全く見えませんでした。」

だから、アップルやサムソンや他のハイテク企業が、最新の小型ハイテク機器がなければ人生物足りないと感じさせるような宣伝を暗にしてきたとしても、そうした機器の創始者が全く違う考えだった事を忘れないで欲しい。



(翻訳 新美真理子)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こういうものを開発してきた人が一番その怖さを理解してるのですね。 世界中の子供たちに売るくせに自分の子供たちには使わせないっ … 悪魔やっ!

昔、農家は売り物作物は農薬使ってきれいに栽培するが、自分たちは絶対食べず、別に自分たち用無農薬作物を栽培しているって聞いたことありましたけど、作っている当人だからこそその怖さがわかるのでしょうね。 でも買う方は作物の見栄えばかり気にしているのですから仕方ない。

ウチの子供たちの時代には既にTVゲームはありました。ウチではTVゲームなかったしTV自体ほとんど見せませんでした。私たち親がTV嫌いでしたので。 でもアニメなど見せないと学校で友達との話題についていけないので、多少は見せていましたけど。 もう周囲との戦いになってしまうのですよね。あまり極端なことすると子供が友達から浮いてしまって可哀想だし、と。 ケータイも相当大きくなるまで持たせませんでした。ケータイ代は自分たちでアルバイトして払っていました。成人した今、TVのあまりの下らなさに「おとーちゃんおかーちゃんが正しかった」と言ってくれますけど。 当時は本当に大変だった。今はその流れに抵抗しようとするとそれ以上の大変さだと思います。 ある国では学校のクラスの親全員FB強制加入なのだとか、連絡用に。 まったく、ユダヤの陰謀か?


でもこう、モノを生み出せる人、創造できる人って、アナログなんですよね、実は。(ウチの子供たちはへーへーボンボンですが)

ところで、こんな比較があります。
10代の情報機器の所持率

日本って意外と低いんですね。まあ、携帯とか74.6%が持っていれば十分だと思いますが。 携帯ゲーム機器が多い。 何か、ネットでニュース調べるわけでもなく、ただボケーっとゲームしてるだけってこと? これはこれで大いに問題が…。 しかしタブレット会社とかゲーム会社とかの掌の上でいいように踊らされているわけですよね。 広告に踊らされ更なる欲望に火をつけられ…。

【参考】 タブレット教育








関連記事
スポンサーサイト


 
Secret
(非公開コメント受付中)

FC2カウンター 
ブログランキング
ブログランキングバナー
【おうちラジオ】ぶっちゃけトーク(1時間版)
なおことまるこ。 時々ゲスト❤
【おうちラジオ】大人のためのカフェ・タイム
まるこがひとりでお喋りしてます♪
【おうちラジオ】ヲシテで探ろう やまとのことのは
わが国には、漢字以前にヲシテという大和言葉に対応した文字がありました。私たちの日本語の源に触れてみませんか? ヲシテを研究していらっしゃるびーちぇさんの解説です。
【おうちラジオ】英語版
【おうちラジオ】って何?
くらしの延長上に政治がある。
「政治」ってちっとも特別なことじゃない。「政治を語らずに政治を語る」をモットーに❤楽しく可笑しく、でも真面目。身近なことから国家まで、いろいろ、ぶっちゃけ、お喋りしてます♪
家事をしながら、一服しながら、どうぞお聞きくださいませな。