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★生活の延長上に政治がある。在仏★ 

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言霊の幸はふ神の国




「言霊」とは一般的には日本において言葉に宿ると信じられた霊的な力のこと。言魂とも書く。清音の言霊(ことたま)は、森羅万象がそれによって成り立っているとされる五十音のコトタマの法則のこと。

声に出した言葉が現実の事象に対して何らかの影響を与えると信じられ、良い言葉を発するとよいことが起こり、不吉な言葉を発すると凶事がおこるとされた。

【言霊信仰】井沢元彦説にみる日本人に独特の"宗教感情"

日本人の心の中には、「言霊」というものがあります。もちろんこれは宗教の話ではありません。しかし言霊というものは、霊というものがあるかないかではなく、多くの日本人が信じているものです。

明日は運動会だということでみんなで準備に盛り上がっているときに、誰かが「明日は雨が降るだろう」といったとしましょう。その時は、せっかくみんなが楽しみにしているのに水を差すいやなことを言う奴だ、という程度のものかもしれない。ところが、翌日本当にどしゃ降りの雨が思いがけなく降ったりすると、「おまえがあんな事を言ったからこんな天気になった」と冗談まじりにでも非難する者がたいてい出てくる。

しかし、考えてみると、「明日は雨が降るだろう」と発言することと、実際に雨が降るという自然現象の間には断じて因果関係はないですね。それなのに私たちの心の動きは、「誰かが縁起でもないことを言ったからそれが現実のものとなった」と思ってしまうんです。

このような日常的で些細なことだけならさして「実害」はないのですが、ことが戦争を決断するかどうかという、多数の国民の運命に関わる重大な国家的決定に際してこのような「言霊」信仰が作動すると、合理的、理性的な判断を抑え込んでしまうことになります。

アメリカとの戦争を始める前に、この戦争では勝ち目はないという判断を持っていた国家指導者は一人や二人にとどまりません。いや、ほとんどの人々は「日本は負ける」と思っていました。しかし、「日本はこの戦争に負けるかもしれない」という言葉を公然と口にすることはタブーだった。そんな不吉なことを言うこと自体が、敗戦という現実を招き寄せると考えられたからです。いや、敗戦を望んでいる者、とまでとられかねませんでした。

戦後の日本は一転して「平和主義国家」になります。

そうすると、今度は「平和、平和」と繰り返し叫ぶことで平和が実現すると思い込む風潮が一般的となりました。これもまた、言ったことは実現する、実現してほしくないことは決して口にしない、という「言霊信仰」の現われだったのです。


湾岸戦争のとき、この日本人の行動パターンは喜劇的なまでに露呈されます。作家の司馬遼太郎氏が「念仏平和主義」という誠に適切な表現を与えたのは、この風潮に対してでした。当時、世界中のマスコミが「開戦必至」と訴えていたのに対し、日本のマスコミだけがその「状況」を伝えていなかった、伝えること、報道すること、「言挙げ」をすることを避け、ひたすら平和的解決を訴えたのです。すでにそのような望みは絶望的となっていたにもかかわらず。

日本人の「念仏平和主義」は、井沢元彦氏の「言霊」論で明快に説明できます。それは冷静な現実分析を排し、「必勝の信念」を呼号し、それに酔った戦時中の国家指導者の行動原理とまったく同じ物でした。

だから日本では、「有事立法」ということができません。

確かに有事立法というものは、サヨクにいわせれば「国家総動員法」というものの連想でしょうけど、軍隊がすべてを仕切るというようなことに応用されてしまう可能性も無しとはいえない。その危険性は確かにあります。だが、本来の意味の有事立法というのは、例えば、総理大臣が死んだ、副総理も死んだ、じゃ、だれが日本国を代表するのか。あるいは日本の領空内に国籍不明機が侵入して国会議事堂に向かっている。どうやら、爆弾を積んでいるらしい。こういうとき、どうするのかをちゃんと決めておくということです。例えば、戦争なんかしないで無条件降伏すればいいじゃないかという人もいますけど、国会議事堂に爆弾が落ちて、閣僚全員が死んでしまったら、誰が日本国を代表するのか。そういうことも決めておかないと、無条件降伏すらできない。

こういうことを言って「有事立法」を考えよう、と公で口にすると、猛烈な非難がきます。

なぜ非難されるかというと、例えば日本国内に国籍不明機が侵入するなんていうことを言うと、さきほどの「日本は戦争に負ける」という発言と同じで、そういう事を望んでいる、と取られるからです。そんなことは議論する必要すらない、と。

勘違いしないで頂きたいのは、民主主義国家において、『非難すること』自体は自由だということです。異なる意見をぶつけ合い、双方の意見の内容について、それぞれの言い分を提示していく。そういった中で、様々な角度からの見方、意見を聞き、物事を決定していく、それが民主主義の基幹のひとつのはずです。

しかし、この場合は違います。有事立法制定の意見の内容についての非難、ではありません。有事立法制定についての意見そのものが非難されるのです。まさに、「そのような事は口にするものではない!」と。これではただの「意見の抹殺」です。

例えば日本がどこかの国に攻められる。そして占領される。そして「日本国憲法」が停止されるということは、歴史上を見れば、充分に考えられることです。するとそういうことがないようにはどうすればいいかというと、当たり前の話ですが、そのための軍隊を持っておくと。つまり憲法を護るための軍隊を持っておくということです。これは日本人以外は当然そう考えるから、みんなあるんですね。どこの国でもちゃんと憲法に規定された軍隊があります。永世中立国といわれるスイスにもあります。いや、むしろ自前のしっかりした軍隊があるからこそ、永世中立を掲げることが出来るのです。ところが日本人だけは、軍隊があると戦争を呼ぶんじゃないか。だからないほうがいい。しかしまったくないのも不安だから、軍隊とは呼ばずに「自衛隊」といおうと。内容でも変わっているのかというと、全然変わっていない。ただ、言葉でごまかしているだけです。

自衛隊は常識的に見れば、どこの国の誰が見ても、軍隊です。しかし、軍隊といわずに自衛隊といおうと。日本には軍隊はないんだと安心する。だけど自衛隊はある。それで安心する。こういう奇妙な言葉の上でのごまかしの二重構造の上に日本人は成り立っています。

雨が降るといえば雨が降る世界では、日本に軍隊はありませんといえば、無いんです。実際にはあっても、それはどう見ても軍隊じゃないかというものがあっても、言葉の上だけで打ち消しておけば、無いんです。そして、そのことによって安心する。

…言霊というものをある程度自覚しない限り、わけも分からず振り回されてしまう状態はこれからも続いてしまうでしょう。


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日本人は、陰ではともかく(´∀`*)表立って人の悪口は言わない。コメント欄で八目山人様がおっしゃっていた「エチオピアの子供の目が輝いていた」ですね…今はサヨクの意図的なものも多大なのでしょうが、基本的に、というか無意識のうちに「とにかくいい事を言うというのはもう習性となってしまっています。

こちらに来て驚いたことは、まあ、反日というのがあるのでしょうけど、ズケッとした批判なのですよね。「あんた何様?」みたいな。日本の新聞なら他国のことをこうは書かないでしょ?っていう…。

日本が戦争に負けたというのもあるのでしょうけど(だから外国に遠慮している)やっぱ言霊信仰から『悪いことは言わない』というのが大きいと思います。…で、井沢氏が言うように、これをこの世知辛い世界の中で、国家単位でやってしまっているから、一方的に言われっぱなし叩かれっぱなしの『のび太君』状態になってしまっている…。

従軍慰安婦問題にしても外務省はそれなりに反論はしているそうですが、傍から見ていれば何とも歯がゆい。河野談話のせいで反論も制限されてしまうのでしょうが、それにしても「韓国はベトナム戦争の時何やっていたんだ?」「中国は今現在進行形で何やっているんだ?」「あんたたちに他国を非難できるのか? 我が国はあんたたちに非難されるいわれはない」くらいのことをビシッと言い返してほしい。

でもこれって日本人には相当ハードル高いのかも…。だから特に日本人政治家官僚指導者層には特別なエリート教育・特別な訓練が必要なのです。でも政治家を選ぶのは我々なので、やはり私たちひとりひとりが言霊信仰を意識化してそれを乗り越えていかないと…。

井沢氏曰く「言霊の作用によって日本人は有事すなわち不吉な自体を想定することができず、本来ならその有事に対する最も有効な備えとなるべき軍隊も嫌う。この「二重の障害」をなんとかしておかないと、今にとんでもないことになるだろう。」


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国民総幸福/国民総充足


ブータンの提唱する『国民総幸福』

私たちが懸念しているのは、私たちを駆り立てている価値観の問題です。世界の人口の大半が、極度の経済的苦しみに直面していることからして、物質的発展が必要なことは自明です。と同時に、いわゆる「富んだ半球」である北半球でも、心配、不安、ストレスといった精神的苦しみが大きいことを考えると、精神的発展が必要なことは、それ以上に明白です。技術革新、グローバリゼーション=世界市場化といった現象は、私たちの欲望および消費をますます煽りたて、私たちをいっそう官能主義的にしています。そうしたなかで、先進国、開発途上国とを問わず、世界の人々および政府は、よりよい生活といっそうの幸福を確保しようと努力しています。しかし、皆様もお気づきのように、現在の経済の主流は、個人が消費者であること、そして消費者が王様であることを正当化し、個人をその快楽に溺れさせています。こうした近代化の中では、人々はいっそう消費に走り、ますます消費の自由を追求します。企業にとっては、それが売上を伸ばし、市場を拡張する唯一の道です。こうした近代化の理論は、一般には疑問視されることはありません。しかし仏教徒としては、はたしてそれが倫理的な制度に基づいた本当の幸せをもたらすかどうかを、考えねばならないと思います。仏教では、私たちが幸せで、健全な社会生活を送るためには「四無量心」すなわち四つの無限の心、
第一に人に楽を与える慈無量心
第二に人の苦しみを無くす悲無量心
第三に人の喜びを自分の喜びとして喜ぶ喜無量心
最後に恨みを捨てる捨無量心
この四つが必要であると教えています。現在進行中の近代化は、こうした仏教の理念に即した社会を実現する可能性を根底から覆すものなのではないかと、自問せざるを得ません。私たちブータン人は、本当の意味で開花した人間とは、単に開発の主人公としての人間とは別物です。ブータンが心がけているのは、仏教の理念に深く根ざしたブータン文化に立脚した社会福祉、優先順位、目的に叶った近代化の方向を見出すことです…(略)…(2004年、ブータン王妃)
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ブータン国王が、仏教国の究極目的としてあげたものがGNH『国民総幸福』であるが、『幸福』とは非常に主観的なもので、個人差があるので、政府の方針にはなりえないとのことで、『国民総充足』に変えた。これは、ある目的に向かって努力するとき、そしてそれが達成されたときに、誰もが感じうることで、この充足感を持てることが、人間にとってもっとも大切なことであると言う。ブータン国王が目標としていることは『ブータン国民一人一人が、ブータン人として生きることを誇りに思い、自分の人生に充足感を持つこと』である。
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毎年どの国も経済成長率の数字に躍起になっています。でも永遠に成長し続けることなど不可能です。フランスでも毎日のように聞く『購買力アップ』。世界中が拝金主義に陥っている。ブータン国王が提唱する『国民総充足』…『ブータン国民一人一人が、ブータン人として生きることを誇りに思い、自分の人生に充足感を持つこと』…これを日本人に置き換えてみて下さい。『日本国民一人一人が、日本人として生きることを誇りに思い、自分の人生に充足感を持つこと』…これは天皇陛下が毎日祈ってくださっていることではないでしょうか? ずっとずっと昔から。

ブッシュ大統領もサルコジ大統領もプーチン大統領もコキントー国家主席も福田総理も…みんなみんななんて欲に突っ張った醜い顔をしているのか…。
フランスにMarianneという政治関係雑誌があります。ある時『(危険で、狂気の)独裁者』という特集がありました。金正日カダフィらと並んでブータン国王が扱われている。怒り爆発しましたが、そこにあるブータン国王の品格のあるお顔…他の『独裁者』とは雲泥の差。

ずっと鎖国をしていたブータンはつい最近開国しました。これからどのようになっていくのでしょうか? 現時点で大乗仏教を国教とする唯一の独立国ブータン…私たち日本人がかつて持っており、今忘れ去ろうとしている、ある『姿』です。

【追加】そしてもうひとつ。『ブータン文化に立脚した社会福祉、優先順位、目的に叶った近代化の方向を見出すことです…』 ここに私たちが学ぶべきところがありますよね。私たちは日本文化に立脚した社会福祉他を見出さなければならない。そのためには我が国の歴史を掘り下げなければならない。政治家指導者は日本の歴史に学ばなければならない。外国のやり方をただ移植してもますます歪むだけです。



 
頑張れ! 日本/食糧自給率


今世界的な食糧危機で穀類価格が高騰しています。ハイチ、インドネシアなどなどの国々では食糧価格高騰に対して暴動が起きたりしています。で、いつも驚かされるのが、穀物の不作だとかこういうちょっとした事(?)が直ぐに、例えば穀物の市場価格が突然10倍に跳ね上がる…というように民衆の生活を直撃してしまう、社会システムが直ぐに崩れてしまう、という国々があるということです。日本でも欧米でも、もちろんガソリン価格は高騰してるし現実に困ってはいるのですが、いきなり『暴動』とはならない。つまり国力の差なのでしょうけど。かの国々には『余裕がない』のでしょう。国が弱いということはどういうことなのか。国を敵視しかしない人たちは考えてほしいですよ

日本もいつかの冷害で大不作だったとき、金に任せて外国米を買いあさり、国際価格が高騰して顰蹙を買ってしまいましたが、あれも国に金があったからこそできたこと…それにしても我が国は食糧自給率39%問題は解決されていないのですから、この世界的な穀物価格の高騰を追い風に何とか自給率を高めなくてはいけません。

で、朗報! 我が国は家畜の飼料を輸入に頼っているため穀物価格の高騰が農家を直撃しています。国産米と輸入飼料との価格比は13倍もあり、それが絶対的ネックとされていたのですが、飼料用米開発研究が進んだ結果、反当たり収量が食米用の2倍以上という飼料用品種が開発される動きが出てきたそうです。遺伝子組み換えではなく、品種改良ですよ!
それから米粉でパンを作る動きも出てきたとか…米を粒ではなく粉にする「超微粉加工」が可能になっているそうで(雑誌『明日への選択』5月号より)。私も里帰りした際に、米粉で作ったロールケーキを偶然食べましたがモチモチとしてて美味しかった~ッ

こういうのを知った時ですよね、日本の底力を感じてしまうのは! どんな危機でも追い風にして乗り切ってしまう、と感じてしまうのは!


これらの技術を実践していくのも政治力。政治さえ毅然としてくれれば…毎日ウンザリするニュースの中で、こういうニュースに触れると元気が出てきます。頑張れ!日本



 
デモに見る行動力


数万人の教師、高校生が来年度の教師ポスト削減反対でパリ、及び各地で反対抗議デモ(TF1 TVニュース映像)

公務員削減のため、教育分野でも来年度より教師ポストの削減(今でもほとんどない美術体育授業をなくしてほとんど仏語数学だけにするという案)に抗議してだいぶ前から小学校中学校高校大学と教師によるストライキ・抗議デモ、生徒によるデモなどが続いております。娘の高校でもBACを控えているのにストライキばかりで授業が潰れまくっています

さて、いつも感心するのが、その抗議デモへの集まりのよさ。このデモだけではないのですよ。遺伝子組み換え作物反対農民デモなどなどデモはあっちでもこっちでも頻繁にあるのですが、どれも結構な人数が集まっています。

上記の学校のデモでは、親に連れられた小学生まで一緒になってデモってます。これは強制的な動員がかけられているのでしょうか? 政治的なことでも若い子が平気でメディアに顔を晒してデモしている。

日本では、集まりませんよね。地方とか遠くに住んでいるのは仕方がないとして、これ、忙しいから? フランス人は日本人と比べれば時間はある。それも原因? ある高校生に「何でデモするの?」と聞いたら「お祭りだから」との答えが返ってきましたが、これもあながち冗談でもない?

日本のサヨクデモは動員がかけられ、日当も払われていると聞きます。それに対して保守派デモは真に《弁当持参の個人意志》で、そのせいか集まりが悪い。やはり関心が薄いのでしょうか?

私は日米安保反対デモの時代を知らないのですが、彼らは《個人》で集まっていたのですか? それとも動員がかけられていた? 組合員?
今の日本人は白けてしまったということなのでしょうか? 忙しすぎるということ? 右派というと悪いマイナスイメージもレッテルが貼られてしまっているから参加しにくい…中韓相手だと危険でもあり、特に私みたいな子持ちには正直《怖い》…(それでも日本へ帰ったら参加したいですが)

フランス人はもともと政治大好き人間なのか、家でも喧々諤々政治の話していますし…そんなところも違うのかもしれません。

でも今は日本人、行動してほしいです!!! フランス人みたく、自分で被り物つくったり工夫を凝らして、ある意味《楽しく》行動してほしい。応援してます。

最初西村氏がたったおひとりで孤立無援の抗議活動をしていて、それが瀬戸氏たちと合流してここまでデモ人数が増えて(感涙)…毎回「ひとりでも多くの人が」と祈るような気持ちで見守っています。




 
チャイナ イン アフリカ その2


アフリカで成功したある若い中国人女性の例:《2000年4月、私は身一つで上海南部の町からブラザヴィルにやってきました。それから3ヶ月間、(中国人による)コンゴ外務省建築現場で通訳として働き、レストランを開きました。そして二軒目。それから兄弟従兄弟が中国本土から送ってくれる食材で食料品店二軒》…今日では本土からコンゴへ一族80人を呼び寄せ仕事を手伝ってもらっている。アルミニウムの窓作り、ディスコ、12軒の食料品店、そしてますます増えていくレストラン…《アンゴラでビジネスを広げたいワ、あそこは急成長中よ!》と、彼女は海岸沿いの、(彼女が)買ったばかりのレストランで中国&アフリカ訛フランス語で言う。彼女はセメント輸入業を営む兄(弟)と材木大企業トップの夫を紹介してくれた。
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日本人には真似できないと思いました。アフリカへも企業や青年協力隊のような形で行っても、個人的にその地に住みつき、ましては一族全部を呼び寄せるなんてことはまずないと思います。あっても例外的ではないでしょうか? 日本人にとって一番住みやすいのは何と言っても日本本土。昔、日本人海賊《倭寇》は海外に進出してあちこちに日本人村を作っていたようですが、海外渡航禁止されると皆日本に舞い戻ってきてしまったとか。世界中に中華街を築いている華僑とはメンタリティが違う。
日本人は、日本人にとって唯一の楽園である祖国を全力で守っていかなければいけない。

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環境保護団体は照準を中国企業に合わせている。しかしWWFなど有力環境保護組織でも中国に圧力を加えることができないでいる。例えば、コンゴで、上記の女性の夫も木材企業は93000?の土地を国立公園の真ん中に持っている。この森林はアマゾンに次ぐ世界で2番目に大きな森林である。WWFは、伐採が現在のスピードで進めば50年後には2/3の森林が失われると見ている。伐採された木10本のうち6本は中国上海近くの港、熱帯木材ビジネスの世界一の基地へ運ばれる。
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…まさか日本企業、ここから木材…買っていないでしょうね? 日本国内の材木をできる限り使ってほしいです。消費者も多少割高でも国内産を意識的に選んでほしいです。


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中国の大気汚染(←あまりアフリカ話題とは関係ないかもしれませんが《毒を撒き散らす中国》という意味で)



↑ 見てて涙が出てきました…。







 
チャイナ イン アフリカ




雑誌GEOにあった『中国人アフリカ侵略す』特集にあった図。全体的に分かりやすく書いてあります。画像をクリックすると拡大できます。

南アフリカには既に30万人、アルジェリアには20万人。投資金額、南アに、3.775.000.000ユーロ、コンゴに、8.860.000.000ユーロ、スーダンに15.000.000.000ユーロ(現在1ユーロ=約140円)…。孔子学院なんてのもありますね。

主な活動内容として、石油、材木、公共事業、鉱山、商業、鉄道、工業、銀行、農業。銃のマークは軍事援助です。

アフリカ指導者は言う「中国人は具体的なものを提供してくれる。欧米は目に見えない価値観を提供するがそれが何の役に立つのか? 統治の仕方、透明さ…電気もなく、仕事もないところで民主主義が何だというのか? 民主主義は食べられないではないか」

カメルーンで、大規模稲作経営をし中国本土に米を輸出する中国企業家。すべて中国本土向けでこの米はカメルーン人の口には入らない

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ジンバブエの大統領選挙の陰で、ムガベ独裁政権は北京に寄り添い、中国はこの独裁政権のために大量の武器を供与してきた。構造はスーダンと同じである。

中国から武器を積んだ船は南アのダーバン港に陸揚げされる直前だった。
南アのムベキ政権は、入港を拒否した(偵察衛星から、米国が南アに圧力をかけたと推測される)。

この船はいまナミビア(旧ドイツ領南西アフリカ)に向かっている。ナミビアが拒否すると、次はアンゴラ。アンゴラは中国の影響力が強い。
(「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 平成20年(2008年)4月23日(水曜日)より。フランスニュースではこの時期ずっと海上でウロウロする中国船を報道していたのですが、今ブログに載せようと探しても見つからないので、宮崎氏の言葉のみ)
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結論から言います。日本は中国援助をただちに止めよ!!!!!
日本人の血税が中国を通って、中国の名で持って、アフリカへ渡っている。それで国連で中国はアフリカ諸国を味方につけている。国連分担金を一番負担しているのは日本です(米国が一番らしいが、滞納しているとのことですので…)。

中国へのODAを止めよ。 アジア開発銀行の中国投資(?)を止めよ! 環境援助金(?)を止めよ! (中国に責任のある)遺棄化学兵器処理事業を止めよ!

ついでに、パンダもいらない。パンダにレンタル料年額1億円も払っているとは知りませんでした! 1億円あるのだったら日本人弱者保護に回してほしい。

《隣国を助ける国は滅びる》ー マキアヴェリ 



 
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