2007/10
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まるこ

Author:まるこ
★生活の延長上に政治がある。在仏★ 

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政治を知らずとも軍事はできるが、軍事を知らずして政治はできない。


私の好きな言葉です。以前フランスの外人部隊にいる日本人兵士の手記を読んだことがあります。現在でも外人部隊には結構日本人兵士がいるようですね。私が読んだ本の著者も、祖国の自衛隊のあり方に納得できず結局外人部隊に入ったそうです。

確かシラク大統領の時代だったと思います(相当昔に図書館で借りて読んだ本なので題名も分からず内容もうろ覚えです)。その中で印象的だったのが、アフリカかどこかの国との交渉時のことでした。すなわちその交渉中、フランスは軍隊を動かして国境線に貼り付けておくのです。もしこの交渉がフランスが求めるような形で終わらないときは戦争だぞ、という威嚇です。結局交渉はうまく行き、軍隊は何もせず引き返してくるのですが、この軍隊行動は無駄だったのか?…この著者は言っています。

「無駄足ではない。軍隊が控えて無言の圧力を加えていたからこそこの交渉はうまく成立した」

対話と圧力。圧力とはもちろん経済制裁なども入りますが、対話をしているときでも後に軍隊がいて圧力をかけなければいけない。対話と圧力は別個なものとして存在するわけではなく、顔は笑って対話をしている時でも背後では軍事行動などで無言で圧力をかけ続けなければいけない。これは一般国民にはあまり見えない部分です。

幕末帝国主義時代、文人政治国家だった中国朝鮮が何の危機感もなく列強に飲み込まれていく中、日本が国際情勢に対応できたのは、江戸時代の長い平和をむさぼっていたとはいえ、まかりなりにも武人国家だったからといいます。

今の政治家はどうなのでしょう? 良くも悪くも戦争実体験はありません。また政治家も官僚も、子供のときから何よりも机の上の勉強を優先させてきた頭のいいお坊ちゃん、お嬢ちゃんなのではないでしょうか? これからの子は少子化で兄弟喧嘩すらする機会がないのでは? 大学には軍事を学ぶ科はないといいます。(防衛大はどうなのでしょう?)

安倍政権下、やっと防衛庁が防衛省に格上げされました。これからは各省の駆け引きに直接口を出せるようになったそうです。今更言うまでもありませんがどの国の政治家も外交策などは軍人の意見を聞きながら決定しています。

日本の今の政治は、清朝末期の文人政治を、官僚システムは科挙制を思わせます。清朝(現在の中共も)の、国のことなど考えずに自分の懐を肥やすことばかり考えていた官僚。今の日本の官僚すべてがそうだとは言いませんが、でもほとんどが自分の省の利益ばかり、己の保身ばかりを考えているのでは? (だからこそ国を背負うエリート教育が必要です。また最低限政治家・官僚には自衛隊での訓練を義務づけるべきです)

周囲の、いわゆる平和主義の女性(男性も!)の話を聞いていると、すぐ戦争と言いますが、本当の戦争となるまでは長い道程がある。じゃあその過程で軍隊はただボ~ッと座って待っているのかといったらそうではない。交渉を進めるにあたって背後で軍事演習をしたりして無言で相手に圧力を加えたりしているわけです。

私は軍事はまったく知りません。自分が受ける感じを言っているだけです。だから実際はその立場にいる人間が、軍事は政治の延長であると頭だけでなく心底理解して考えている…と思いたい。国民には見えない部分ですから。一素人の杞憂に過ぎない………ですよ、ネ 福田総理、大丈夫ですかぁ~ッ


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日本人の血


どうして祖国のことでこんなに一生懸命になってしまうのか?

ある人に言われました「日本人の血。血がそうさせるんだよ」

日本人の血ーいい言葉ですね理屈でなく血がそうさせる。

魔女の宅急便にありました。絵描きの血、魔女の血。魔女の血で空を飛ぶ。その方はお年を召した方だったので「魔女の宅急便」をご覧になっていての発言だったのかは存じません。でもこの一言がすべてを表しています。

日本人の外見をしていても内部外国人はいっぱいいます。日本人面をしていてもアメリカ人の血が流れている在日アメリカ人。日本人面をしていても中国人の血が流れている在日中国人。…ちょっと目には分からないから厄介です。

日本人の血、これを大切にしたいです。 



 
お弁当文化


こちらに来てからも、子供の学校行事でお弁当が必要になった時、当然ですが、お弁当を作ります。お弁当箱にご飯とおかずを色よく詰めて。そしたらそれが受けましてねみんな驚いて、先生までわざわざ写真を撮ってくれていました。私、お弁当をきれいに詰めるのとか下手なので自信なかったのですけど(ホラ、上手に詰めるセンスのいいお母さんっているでしょう?)、フランスに来たら賞賛の的ですよ(?)、私もビックリ。

以前アメリカの学校内で銃乱射事件があった時、日本の識者が「アメリカではお弁当もハンバーガー、ポテトチップス、コーラと出来合いのもので済ませている。それが良くない」と批判していましたが…フランスでも同じ フランスパンにハムかチーズを挟んだサンドウィッチとポテトチップスとジュースかコーラだけ。フランスは食にうるさい美食の国ではなかったのかぁ~ッ? と叫びましたね。おかげでカッパ子さんちのお弁当は子供たちの間ではちょっと有名なのです(^∀^)。

パリにある日本人幼稚園、やはり日本人幼稚園の方が質がいいというのでわざわざそこに子供を入れるフランス人のお母さんがいるらしいのですが、園長が「こういうのを作ってきてください」と子供たちのお弁当を彼女らに見せたら「コンナノ、ワタシ、ツックレッマセ~ン」。
で結局お金を貰って作ってあげることになりました。そしたらお金を払って作ってもらえるなら私のも、ということで結局今では日本人の子供の分も全員お弁当代を貰って人に作ってもらっているそうです。(何かこれも情けない)

フランスの学校は行事とかほとんどなくて、お弁当を作る機会というのも大してないのですが、子供たちはか~ちゃん自慢の弁当で(みんなが覗きに来るらしいです)大喜び。私も力が入ってしまいます。コロッケも何も全部手作り。良くも悪くも売っていませんから、ここでは

でも分かっちゃいました。直感ですけど。何故日本でお弁当文化がこんなに発達したのか。
…ご飯のおかげです。日本米のせい。私のように地方在住では日本米は手に入りません(それに高いですし)。で、あの粘りを出すためにタイ米ともち米を混ぜて炊いています。結構美味です。…が、冷たくなると不味くて食べられたものではありません。だからおにぎりとか作ってもイマイチ美味しくない。冷めてしまっても美味しい日本米! これですよ、お弁当文化を根底で支えているものは。

ついでにイタリア産日本米というのも売られています。が、これ美味しくない。外国人に日本米はこんなものだと思われると嫌だなぁ。オスシにどうぞと宣伝されてるから。やっはり同じ種類の苗だけを植えても同じものはできないと思います。その土壌と気候がお米の味を決定するわけで。

日本でも子供に出来合いのお弁当を持たせる母親が増えていると聞きます。忙しいですからね。でもやっぱり子供には手作り弁当を持たせてあげてほしいですよ。日本の長い文化と母の愛が凝縮されたモノですから。

娘の友達に日本大好き少女がいます。私が作ってあげたおにぎりを食べて
「オ~ッ!これが(マンガによく出てくる)おにぎりデスネ」と感激していました。で、彼女、自分で作って学校へ持って行って友達に食べさせたそうです。「どうやって作ったの?」と心配して聞いたら「タイ米を蒸かして、それでおにぎり作って、一晩冷蔵庫に入れといた」とのこと。それを食べた娘に後で聞いたら「お米が硬くなってバサバサだったけど、おいしいって言っておいた」とのこと。何か一生懸命で微笑ましいデス。国内にいると唯の弁当ですが、海外にいるとそれすらもこんなに新鮮に感じます



 
皇紀2667年


日本の王朝が世界で一番古いと知ったのは、こちらに来てからたまたま見ていたギネスブックで、偶然見つけてからです。「え?本当に?」と驚きましたね。また仏語の練習問題にキリスト教暦、ユダヤ暦、イスラム暦、中国暦の説明問題が出てきて「あれ? 何で日本はキリスト教暦なの?」と思い、ネットで初めて皇紀の存在を知ると、西暦は便利だけど、それにしても何で皇紀の存在を知らなかったの? 何故学校で習わなかったの?…と疑問が疑問を呼んでいきました。

今年は皇紀2667年33年後は皇紀2700年。



上記は皇紀2600年の祭典です。日露戦争100周年さえも国を挙げて祝えなかった今の戦後日本に、果たして皇紀2700年を祝うことができるでしょうか?心配です。

天皇陛下は毎日私たちのために祈ってくれておられます。親が子を思うように。私たちはその御心に応えることができるでしょうか?

それにしても皇紀って、何てカッコイイのでしょう 聞くだけで身が引き締まる思いがします。



 
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