2017/02
≪01  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28   03≫
チャンネル桜 
YOUTUBEチャンネル
最近の記事 
最近のコメント    
カテゴリー 
リンク 
プロフィール 

Author:まるこ
★生活の延長上に政治がある。在仏★ 

最新トラックバック
宗教
今、ヨーロッパは宗教戦争の様相が…。

要はキリスト教VSイスラム教

日本にもキリスト教もイスラム教もあるけど、どうもぼんやりして見えるのは日本が多神教の国だから。

キリスト教VSイスラム教、つまりは、「我こそは絶対正義」の一神教同士の対立。

フランスの今回事件のあった風刺漫画もひどいですけど、

じゃ、日本人はそんなことしないりっぱな人々なのか?と聞けば、何かと茶化していますよね、イエス・キリストとか。

昔、確かケント・ギルバートさんがTVでそのことに対して苦言を呈していました。

今更日本のTVに言うこともありませんけど、キリストの格好した芸人にボールぶつけてみたり、そういう類のお笑いだったと思います。←うろ覚え。 こういうのは見ていて気分のいいものではない。 今までキリスト教者が何やってきたか、を俯瞰すれば、キリスト教信者に批判されても鼻で笑っちゃうけど、でも、それでもね、やっぱ、尊重しなければいけない部分というのはあるわけで。 

ところで、ケント・ギルバートさんってこんな人。 昔からこういう人だったのかしら? それとも日本で生活して勉強しているうちに目覚めた? 何にしろ、こういう外国人が増えてくれることは頼もしく、ありがたいことです。



スポンサーサイト


 
私たちは霊に動かされているのか?


約2週間ほどでやっとこさ電話ネットが回復しました。皆様お見舞いありがとうございました。
「終わりよければすべて良し」…って、フランス、シッカリしてくれよ? 


さて、私には、シュタイナーだとかそっち方面を勉強している身内がおりまして、私自身はそういった雑誌「ムー」的世界は特に関心がないので、そっち方面の書籍に手を出すことはないのですが、その身内から「読みなさい」と何冊も送ってくるため、まあ、斜め読みですが、一応目を通してはおります。

霊的見地から見た日本史霊的見地から見た日本史
(2006/03)
平岩 浩二

商品詳細を見る


で、霊だとかそういうことに関してですね、私がどう思っているのかというのをこの際文字にしておこうと…。

私は、昔は天文学部に所属しておりましたし、どちらかというと「地に足がついていない」と言われているほうでして…SFなど小説も映画も大好きで…UFO、要するに未確認飛行物体を目撃したこともありますし…宇宙人は存在する、と信じております。 で、霊魂は見たことありませんが、「でも存在するのかもな」くらいに信じております。

宇宙人の存在は信じているのです…が、だからといって「私は金星人は誘拐されて、人体実験された」みたいな話は全然信じていません…なぜか?

ところで、実はディズニー映画が嫌いです。 子どもには分かりやすくていいのでしょうが、一緒になって何本も見ているとイライラしてくる…なぜか? バンビとかの動物アニメ映画とか見ているとですね、動物が、要するに「人間の発想の枠」の中にきっちり入ってしまっているのです。 その行動、その感情、その善悪価値観が…。

で、宇宙人の話に戻りますが、例えば、コウモリの目の可視範囲は人間のものとは全く異なり、故にコウモリの世界観、感じ方というのは私たちのそれとはまったく異なるように、トンボ複眼で見る世界が私たちのそれとはまったく異なり、故にトンボの世界観が私たちの想像を絶してるように、どこかにいるであろう宇宙生命体も、たとえ出会えたとしても、彼らの価値観、彼らの世界観などは私たち人間のそれとはまったく異質のものであると思うのです。 だから「金星人に誘拐うんぬん」などという「人間の発想の枠」から一歩も出ていないお話は「ウソでしょ」となる…異生物を誘拐し、それがどうなっているか調べるために人体実験する…これはモロ人間の発想じゃないですか?

霊という存在についても同じことが言えます。 私は見たことはありませんが、「いてもいいんじゃないの?」「きっといて見守ってくれている」程度に信じていますが、その霊の価値観(?)やモノの感じ方というのはやはり人間とはまったく異質だと思うのです。

娘がそういう年頃で(?)結構その手の話が好きで「死んでからも意識があるらしい。そんなのイヤだ、ど~しよ~」などと話しております。 でも思うのですよね。 意識はあるかもしれない、でも肉体という枠を離れてしまって、「死ぬかもしれない」「お金がなくなるかもしれない」「失敗するかもしれない」「嫌われるかもしれない」などの意識から解放された「意識」というのは、もう既に私たち「枠に囚われた人間」の意識、価値観、世界観とはまったく異なっており、想像を絶しているのではないか、と…。

さて、ここでやっと、「霊的見地から見た日本史」「霊的見地から見た世界史」などなど霊的世界観の話となりますが…例えば…

その頃、地球上、特にレムリア大陸を支配していたのは、ソラトと呼ばれる悪神たちだった。人間を物欲に誘うのがアーリマンだが、そのアーリマンを上から操作するのがソラトである、アーリマンは醜いからわかりやすいが、ソラトは美しいから、たちが悪い、ソラトの大将がサタンで、配下には、プエル、ベリアル(いずれも固有名詞)といった幹部がいる。(P20 太線/まる子)

↑こういう文章を読んで、何というのかな、「発想が完全に「人間の枠」内に留まっているのでは? 結局著者(人間)の頭から考え出された物語なのでは?」と感じてしまうのは私だけなのでしょうか?
この本に関するアマゾンのコメントを見ると、評価されているようですから、「著者の想像の産物・フィクション」とは見ずに素直に受け入れられる人も少なからず存在するようで …「霊的にどうであろうとも今現実に○○に侵略されつつある日本があるわけで、実際に行動しなければ意味ないでしょ?」「屁理屈こねた現実逃避にしか見えない」と思ってしまうのですが …不思議です。 霊的視点(?)で歴史や政治を語らないでほしい…。 

井沢元彦氏の「逆説の日本史」は好きなんですが、特にその古代編は、怨霊の存在を信じている日本人がどのように歴史を作ってきたかの解説であって、霊的存在がどう私たちを動かしているかを解説しているわけではないです。

「日月神示 ミロクの世の到来」中矢伸一著 なんてのもそう。 …日月神示って、読み方によってどうとでも取れる、どうとでも解説できるシロモノなのでは? と思ってしまうのは私だけ???

うまく説明できませんが…霊界だとかそういう「人間の意識の枠を超えたもの」を「善・悪」「支配するもの・されるもの」というような「人間の言葉」で説明できてしまう、という時点で既に「違うだろ?」なんですね、私としましては。

もっと突っ込んで言えば、平岩浩二氏は、小林よしのり氏が大嫌いで、また愛子天皇を「自然の流れ」として支持しているそうなので、それだけで何か「あああ」なのであります。 霊的見地から歴史を語るとし、その流れで行くと、愛子天皇が誕生すると、さりげなく「政治」を絡めているところに巧さ(?)を感じますし、霊的世界を信じている人たちが、それに自然に洗脳されてしまうのかも、と思えるところがコワイです。 こういうのを読んでいると、何の罪悪感・抵抗感もなく、むしろ積極的に愛子天皇誕生を支持するようになるのでは…。





 
FC2カウンター 
ブログランキング
ブログランキングバナー
【おうちラジオ】ぶっちゃけトーク(1時間版)
なおことまるこ。 時々ゲスト❤
【おうちラジオ】大人のためのカフェ・タイム
まるこがひとりでお喋りしてます♪
【おうちラジオ】ヲシテで探ろう やまとのことのは
わが国には、漢字以前にヲシテという大和言葉に対応した文字がありました。私たちの日本語の源に触れてみませんか? ヲシテを研究していらっしゃるびーちぇさんの解説です。
【おうちラジオ】英語版
【おうちラジオ】って何?
くらしの延長上に政治がある。
「政治」ってちっとも特別なことじゃない。「政治を語らずに政治を語る」をモットーに❤楽しく可笑しく、でも真面目。身近なことから国家まで、いろいろ、ぶっちゃけ、お喋りしてます♪
家事をしながら、一服しながら、どうぞお聞きくださいませな。